赤門の寺 法蔵寺

お知らせ

中医薬漢方 『真命庵(しんめいあん)』オープンします。
令和5年1月より、
法蔵寺の寺務棟内に
中医薬漢方のお店『真命庵(しんめいあん)』を開店します。

法蔵寺の住職は薬剤師として長年病院に勤務していました。
病院はもちろん「西洋医学」のお薬を使います。
お医者さんの診断と検査をもとに、判明した病気を薬で治します。
原因がわわかれば、お薬はたちどころに効果を発揮します。

その中で、どうしても治らない症状があることが気になっていました。

「生まれつきだから・・・」
「年のせいだから・・・・」
「これは治らないから薬で抑えるしかない・・・」

また、病気とは言われない、検査でも異常はでなかった。
でも、倦怠感がひどい、やる気が出ない。

さらに、アトピー性皮膚炎や生理痛、慢性頭痛、膝関節症、慢性胃炎、耳鳴り、めまい・・など
患者さん側も治らないとあきらめている病気もあります。

しかし、「東洋医学」ではこれらは治る病気です。
2000年以上も前、それこそ血液検査も画像診断もない時代から
試行錯誤の積み重ねで、それらを治療してきました。

「西洋医学」「東洋医学」の大きな違いは、
「西洋医学」が病気を治すのに対して、「東洋医学」は人を治します。

私たちが病気になるのには、体のバランスや食生活、生活習慣などで必ずゆがみがあります。
「西洋医学」は、出てしまった、なってしまった症状を治すのに対し、
「東洋医学」はそれらを、食事を変え、生活習慣をただし、さらに服薬で体のバランスを戻し、原因解消し、結果的に気になる症状を治します。

体にでた症状は、なにかしら原因があるから出たものです。
「東洋医学」は原因が治せるので、なかなか治らないといわれた症状も治すことができます。

住職は、東洋医学、中医学、生薬、漢方がもともと専門です。
住職になって数年。
やっと住職も軌道に乗ってきたので、なにかお役に立てればとの思いで、
「東洋医学」のお店を開くことにしました。


『真命庵』では、東洋医学の見立てはもちろん、
いま病院でもらっている薬の相談や生活習慣、食生活の相談だけでも喜んでお受けします。

漢方薬が必要な場合は、予算に応じて処方します。
『真命庵』で取り扱う漢方薬は、保険がききません。
したがって、病院でお薬を「もらう」のではなく、薬店でお薬を「買う」ことになります。
おおよそですが、1日300円が目安です。
ただ、病院のお薬を違って、いつまでも飲み続けるわけではありません。
症状が良くなれば、服薬は終わります。



漢方薬は効き目が弱くて、長く飲むことになる・・・。
というイメージは、「東洋医学」にはありません。


このイメージは、国の政策で漢方薬の一部が「保険医療」に組み込まれたためについたものです。(この一部の漢方薬は「西洋医学」の漢方薬といいます。)
「保険適応」にするために、病院で処方される漢方薬は、含有量を減らし、
大量生産するために、デリケートな生薬を圧縮乾燥し、
効果のほとんどを飛ばしてしまっています。
これでは効き目がないのは当然です。

しかし、本当の「東洋医学」の漢方薬は
製造の仕方から容量まで、本場中国で伝えられてきたのものと同じです。
生薬も言い伝え通りの原産地指定、中国1級のものに限定しています。
もちろん、厚生労働省の承認は受けていますので、
安心して販売、購入、服薬できます。


病院に長く通院していて、でも症状が良くならないため、
効き目が保証されていない栄養剤を買ったり、
広告で見たサプリメントをすがる思いで、高いお金をかけて服用する・・・
それよりは、ちゃんとした「医療」にお金をかけたほうが
結果的には経済的です。



『真命庵』は毎日やっています。
ただ、お寺の仕事との兼ね合いで、午後のみ開店しています。
おおよそ13時~17時です。

電話<070-3297-0609>で、まずは予約をしてから来ていただくとよいかと思います。
法蔵寺に直接ご連絡でも構いません。

まずはなんでもご相談ください。

なお、ホームページを近々開設予定です。
そちらにも相談窓口を作る予定です。
ぜひご利用ください。

合掌






 

(2023.01.09)